ぱー研!
月野もあです!
洗脳されること間違いなし!今回紹介するバンドは、
THE変態バンド『
八十八ヶ所巡礼』さん\(^o^)/!
八十八ヶ所巡礼さんは、プレイテクニック、楽曲クオリティ、インパクト、ライブパフォーマンス
すべてが突出した日本ロックバンドです。とりあえず、「PALAMA・JIPANG」という楽曲を聞きながら、
今回は各パートの魅力を中心にバンド紹介していきたいと思います。
※八十八ヶ所巡礼「PALAMA・JIPANG」
早速イントロから、八十八ヶ所巡礼の妖艶な雰囲気が聞き手にモンモンとした感情を与え、
「あれ?なんだこの曲は…?」とイントロを聞いているのもつかの間、
一気にこの楽曲の世界に引きずられてしまいます。ボーカルの“ピンポンパンポン”を合図に
ベースは奇妙に唸り、クセになる高音域、独特な歌声を持つボーカルが歌い始めるともうそこは、
完全に八十八ヶ所巡礼ワールドです。
最初から最後まで巡り巡る曲の展開に、おそらくあなたは引きずりまわされることでしょう。
そんな曲に振り回される感覚がたまらなくなるんです。
八十八ヶ所巡礼さんの楽曲は、バンドの知識があまりない人でも、
超絶テクニックプレイであることがわかると思います。とにかくテクニックがすごい。
ドラマーの安定した豪快かつ繊細なドラムプレイは、八十八ヶ所巡礼の妖艶な雰囲気づくりの
アクセントとなっています。個人的に、八十八ヶ所巡礼さんのギターの音作りがとても好きで、
曲のフレーズの雰囲気によって音は違いつつも、
八十八ヶ所巡礼のギターと聞いてすぐにわかる個性を残しつつ、
空間系のエフェクトで妖艶さを盛大に表現しているところがすごく魅力的です。
ギターは音色だけでなくテクニカルな演奏も魅力で、「仏滅トリシュナー」という別曲では、
ギターのタッピングからはじまってみたりと、テクニカルプレイにも注目です。
※八十八ヶ所巡礼「仏滅トリシュナー」
そして、この踊る踊る踊るフレーズを奏でるベース、実は歌いながら演奏されているのです。
難しいとされるベースボーカルで、こんなに動きまわるフレーズを弾きながらかっこよく歌いきるのは
本当にすごいことで、私も尊敬するベーシストの一人です。
軽やかに動きまわるベースラインというよりは、オドロオドロ気持ち悪くウネウネと踊る、
その気持ち悪さがたまらなく魅力的で、その気持ち悪さこそが
聞き手を八十八ヶ所巡礼中毒にさせる要因の一つなのだと思っています。
3ピースと信じられない、個性と個性がぶつかり合った化学反応で生まれたようなバンド『八十八ヶ所巡礼』
みんなも是非一度聞いて洗脳されてみてはいかがでしょうか♡
♪八十八ヶ所巡礼
http://88kasyo.com/index_pc.html
ぱー研!
月野もあ
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月野もあ(ぱー研!)/ 生年月日:1994年3月7日
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