涼邑芹 初主演映画「つむぐ」が「第15回山形国際ムービーフェスティバル 2019」にノミネートされました!!!
数多くある応募の中から選ばれた10作品中の1作です!!!
今作は「Alice Film Collection」と「めがねのまちさばえ大使」の仮面女子とのコラボレーション事業として、石田縞をモチーフとした鯖江市オリジナル映画です。
◆映画「つむぐ」概要
タイトル 「つむぐ」(石田縞をモチーフとした約30分の短編映画)
出演者 仮面女子(涼邑芹・楠木まゆ・森下舞桜・木下友里)、津田寛治、ほか俳優の方、鯖江市民の方
監督/脚本 片山享
プロデューサー 勇太
主題歌・挿入歌 ナオリュウ
◆あらすじ◆
大学3年生のわたほ(涼邑芹)は東京の映像制作会社に就職することを夢見ていたが、ある日東京に先に出ていた姉の結衣(楠木まゆ)が実家の家業である織物会社を継ぐと言い、帰ってくることになった。
東京で一緒に住もうと約束していた姉の行動に不信感を抱くわたほ。
そして、姉が帰ってくる日。
わたほは鯖江駅に迎えに行くのだが…
鯖江の地場産業の1つである繊維産業のルーツである石田縞。
その特徴である長く伸びる縞のように、ゆっくりと命を紡いできた家族の物語である。
涼邑芹
こんにちは! 楠木まゆ 森下舞桜 木下友里
AliceFilmCollection×鯖江市オリジナル映画
今回、山形国際ムービーフェスティバルにノミネートさせていただ
つむぐは私にとって初の芝居、初主演の作品でとても思い入れのあ
そんなつむぐが今回ノミネートされて、1人でも多くの方のもとへ
この作品は、日常の忙しさで忘れつつある大切な人との繋がり、つ
つむぐがたくさんの方の心に届きますように。
女優としても活躍する仮面女子のメンバーの応援を宜しくお願い致します。