令和元年！仮面女子ワンマンライブ@舞浜アンフィシアター【序の章】
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楠木まゆ(@kusunoki___mayu)
私自身リーダーとなって初のワンマンライブは"仮面女子の第2章スタート"だと思っていて、
舞浜(アンフィシアター)は私にとって、メンバーみんなにとって、きっと大きな分岐点というか…
『ここを超えなくちゃ仮面女子は今よりも大きくなれない』、そう考えてます。
仮面女子を築き上げてくれた先輩たちに恥じないように、
先輩たちをアっと驚かせるようなステージを作れるようにしたいと思ってます。
今日はワンマン前日の合宿最終日。みんなが出来る事を必死になって、いっぱい詰め込んで、
時間がない中でみんなで一丸となって最高のステージを作れるように頑張ってます。

楠木まゆとしても、私はこのステージに命をかけてます！
仮面女子のことだけをずっとずっと考えて、それこそ命削って頑張ってます(笑)
でも何て言うか、、、こういう時間も悪くないな・・・って懐かしい気持ちになってます。
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森下舞桜(@morishitamao)
さいたまスーパーアリーナはまだスライムガールズで、
候補生と一緒のオープニングアクトだったので、
仮面女子になって、しかもセンターになって初の仮面女子ワンマンです。
あれから場数も踏んで、候補生ではセンターに立たせてもらってたのですが
やっぱりセンターとしての重みもプレッシャーも全く違うし、
まだ自分に自信を持つことは難しいことです、、、でも！
このワンマンライブを超えたらそれが自信になるし、関わってくれたスタッフさん、
応援してくれているファンの方々にいっぱい感謝して、
恩返しできるような完璧なステージをお届けできたら良いなと思ってます。
これからまたリハしてきます(笑)！


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平成最後の4月30日(火)、合宿最終日の仮面女子リーダー楠木まゆと、センター森下舞桜は
迫りくる明日に向けて、熱いその想いを語ってくれた。




アリス十番・スチームガールズ・アーマーガールズ・イースターガールズ、
東西仮面女子4ユニットフルメンバーが揃うワンマンライブは仮面女子史上初。
「なぜそんなにリハーサルやってるの？」「前日も合宿リハ？」
というSNSでの声もしばしば聞こえたりもしたが、『足りないぐらいかも』と答えよう。
東西劇場それぞれの定期公演、移動時間やスケジュール、当然の睡眠時間を考慮すると
この短期間でのリハーサル・合宿を組めたことも奇跡的に近いし、
これまでのZepp東京やさいたまスーパーアリーナワンマンライブと比較しても
そのパフォーマンス・ステージ構成は数倍の難しさとなっているのは
仮面女子とともに歩み続ける日刊アイドルから見ても明らか。





さすがの彼女たちも満身創痍だが、心は折れてはいない。
令和元年、初日の2019年5月1日(水･祝)
舞浜アンフィシアターへと辿り着いた。
立ち位置や足の感触を確かめ、最後のリハーサルへ








開場時間が迫り、各自控室へ。体力回復のため栄養補給＆打ち合わせ＆最終確認





入場ゲートが開いた。仮面女子メンバーの鼓動が徐々に早くなっていく。
駆け抜けた濃厚な日々の成果を披露するその瞬間へ向けて全員で円陣！




自然とあふれ出る涙をぬぐい、想いを一つにいざステージへ！
令和元年
2019年5月1日(水･祝)仮面女子ワンマンライブ@舞浜アンフィシアター
『仮面女子の世界』
開演です!!!!

⇒令和元年！仮面女子ワンマンライブ@舞浜アンフィシアター【二の章】


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