冬の糸(ふゆのいと)

外山文治監督

「日本を代表する女優になりたい」と自身の生誕祭で宣言した窪田美沙が、その二日後、まさに女優として挑んだ意欲作が「冬の糸」です。
私も監督として、脚本家として、彼女の覚悟に応えるべく「アイドルとしての可愛らしさは一切撮らない」と決め、しかし彼女が人生を振り返った時にもっとも美しいと感じられるような表情を撮るつもりで挑みました。映画とは本来そのような想いや願いの詰まったものであるべきで、今回、その想いを果たすために映画界の一流のスタッフに集まってもらいました。

相手役には私の念願でもあった具志堅用高さんに熱烈オファーを出しました。
かねてよりその眼差しの優しさと佇まいに惹かれ、娘を喪った漁師の哀しみを演じてくださるのにこれ以上ない存在だと思っていましたし、現場では10年以上スクリーンから離れていたとは思えない、強烈な存在感を示してくださいました。そしてその強烈な印象を引き出したのは、まぎれもなく窪田美沙の熱演があってこそだったと思っています。

アイドルのみならず女優としての道を歩き始めた、窪田美沙の覚悟が詰まった「冬の糸」。
撮影中に大きく演技が成長していく姿が印象的でした。
窪田さんの可能性を、新しい一面を、ぜひ多くの方に見て頂きたいと思います。

窪田美沙

第12弾 「冬の糸」で主演 舞子役をやらせていただきました、窪田美沙です。今回はかなり自然な演技を求められました。しかも私と舞子は似てる部分が少ないので演じるのが凄く難しかったんですけど、たくさん舞子について考えて私なりに一生懸命演じました。残された者の冬の物語とゆう事で、ちょっと悲しくもありいろいろ考えさせられる作品になってると思います。とにかくたくさんの人に見て欲しい作品です。よろしくお願いします!

桜のどか

舞子の姉、祥子役を演じさせていただきました桜のどかです。
この作品完成が楽しみでなりませんでした!まず、外山監督の作風が大好きで、これぞ邦画だ!と思います。
祥子の死後の残された家族の模様を描いていて、私はその撮影模様をずっと側で見守りました。本当に自分の居なくなった世界を見ているようでした。監督をはじめ、全スタッフの皆様、役者の皆様が本気でこの作品を最高のものにしようとして下さっているのがわかり、寒い季節に過密スケジュールで撮影しましたが現場はとても熱気で溢れていました!
主演の舞子役のみーしゃんと、この作品を通して本当の姉妹みたいになることができました。
いつか誰もが必ず訪れる「死」にどう向き合うのか。是非ご覧いただきたいです。

坂本舞菜

千穂役の坂本舞菜です。
今回、主演の窪田美沙ちゃん演じる舞子の友達役を私と楠木まゆちゃんと北村真姫ちゃんが務め、一緒に話してるシーンがあるのですが、普段からよく話したり一緒に過ごしているメンバーだったので、普段感を出そうと意識しました!
オーディションの課題の台本の演技審査から内容がシリアスで、私がうまく演じられるか不安だったので、選んで頂けた時はとても嬉しかったですしびっくりしました!!
「冬の糸」に携わらせて頂きたくさん学ぶこともありましたし、とても楽しくて。完成した作品を観るのが楽しみです!!

よろしくお願い致します。

楠木まゆ

今回、冬の糸で優香役を演じさせていただきました楠木まゆです。
優香は主役の舞子の友達役なのですが、全体を通してシリアスなシーンが多い中で私たちのシーンはケラケラ笑って明るめなシーンになっています。
ただそんな中でも舞子の心情がすごく描かれていて、そうゆうところも必見です。
冬の糸お楽しみにしていてください!

よろしくお願いします。

北村真姫

私は、主人公 舞子の友達役 美紀として出演させて頂きました。
あまり出演はしていなくて、ほとんど喋っていないのですが、美紀としての味は出せたかな…と思います。美紀は4人の中でも1番世間を知っていて、ファッションもオシャレだし、携帯を常にいじってる女の子です。昔を思い出しました。是非、画面に写った時は注目して観てほしいです。
そして、この作品を沢山の人に観てもらいたいです。いつもと違った感じの映画になってます。


具志堅用高

撮影は緊張しましたね、
もともと演技はあまりしたことないし、暗い雰囲気での演技なんてしたことなかったからどんな風にやったらいいのかと…
でも予告編を見て、完成版も楽しみになったね。
ぜひ見てくれたらいいなと思います。
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